令和5年3月16日(土)・17日(日)に鹿屋体育大学で「SPORTECスポーツパフォーマンスフォーラム」が行われました。本フォーラムでは、SPORTECスポーツパフォーマンス研究センターが所有する最新研究設備や活用方法、スポーツパフォーマンス向上のためのトレーニング、コーチングの手法や最新の研究成果に関するセミナーが実施されました。(リンク)
【開会挨拶】 金久 博昭(鹿屋体育大学 学長)
【ZXY Sports Trackingを用いた活用事例】 沼田 薫樹(鹿屋体育大学 スポーツイノベーション推進機構 スポーツパフォーマンス・コーチング部門 特任助教)
【スポーツパフォーマンスの向上に向けてどのようにデータを活用しているのか?】 島 典広(東海学園大学 スポーツ健康科学部 教授) 菅野 昌明(豊田合成ハンドボール部Blue Falcon ストレングス&コンディショニングコーチJATI 副理事長) 髙橋 仁大(鹿屋体育大学 教授 スポーツイノベーション推進機構 スポーツパフォーマンス・コーチング部門長) 鈴木 智晴(鹿屋体育大学 スポーツイノベーション推進機構 スポーツパフォーマンス・コーチング部門 特任助教)
【打球データを活用したサービスの指導事例】 村上 俊祐 氏(鹿屋体育大学 スポーツ・武道実践科学系 講師)
【モーションキャプチャーによる動作の解析〜スポーツパフォーマンス研究センターでの活用事例〜】 大澤 啓亮(鹿屋体育大学 スポーツイノベーション推進機構 スポーツパフォーマンス・コーチング部門 特任助教)
【フォースプレートを用いたパフォーマンス測定~野球選手の測定を例に~】 鈴木 智晴(鹿屋体育大学 スポーツイノベーション推進機構 スポーツパフォーマンス・コーチング部門 特任助教)
【閉会挨拶】 前田 明 (国立大学法人 鹿屋体育大学 副学長)
【協賛企業の展示ブースの様子】