平成31年3月22日、23日、春田純選手(ロンドンパラリンピック4×100mリレーで4位入賞)、佐藤圭太選手(トヨタ自動車、リオパラリンピック4×100m銅メダル、池田樹生選手(中京大学4年、400mの日本記録(57秒40)を持ち、2017年世界選手権では4×100mリレーで銅メダルを獲得)がスポーツパフォーマンス研究センターを訪れ、測定を行いました。
反射マーカーを装着した選手らは、ハイスピードカメラとモーションキャプチャーを設置したフォースプレート走り、得られたデータをモニターで確認しました。
【フィードバックの様子】 【池田樹生選手】
【春田純選手】 【佐藤圭太選手】