【左から遠藤謙さん、本学林さん、松尾彰文教授、Felix Streng、亀田麻依特任助教、本学小林さん、本学東出さん】
平成30年11月5日(月)、 Felix Streng(フェリックス・ストレング)選手(ドイツ、リオパラリンピック T-44 100m3位)がスポーツパフォーマンス研究センターを訪れ、測定を行いました。
フォースプレートが設置された走路で、モーションキャプチャーを用いた測定を行い、得られたデータを即時フィードバックし、疾走フォームなどの確認をしました。
【測定の様子】 【フィードバックの様子】