平成31年3月13日、舘野哲也選手(日立産機システム、400mハードル、ロンドンオリンピック出場)、吉良愛実選手 (アットホーム株式会社、400mハードル2017年日本陸上選手権2位)、新宅麻未選手がスポーツパフォーマンス研究センターを訪れ、測定を行いました。
選手らはハイスピードカメラが設置されたフォースプレート上を走り、得られたデータが映し出されたモニターで即時フィードバックを行いました。
【舘野哲也選手】 【吉良愛実選手】
【新宅麻未選手】 【フィードバックの様子】