パラリンピックアスリートがSPセンターで測定を行いました!

平成30年11月20日、リオデジャネイロパラリンピックに出場したJarryd Wallace選手(Xiborg、同大会T44 100m 5位入賞)が本学を訪れ、スポーツパフォーマンス研究センターにて動作分析を行いました。

Jarryd選手はハイスピードカメラによる疾走フォームの確認のほか、50mのフォースプレートが設置された走路でモーションキャプチャを用いた測定を行いました。

  

【左】測定の様子 【右】フィードバックの様子

 

 

 

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