パラリンピックアスリートがSPセンターで測定を行いました! Posted 2018.11.21 by 管理者 平成30年11月20日、リオデジャネイロパラリンピックに出場したJarryd Wallace選手(Xiborg、同大会T44 100m 5位入賞)が本学を訪れ、スポーツパフォーマンス研究センターにて動作分析を行いました。 Jarryd選手はハイスピードカメラによる疾走フォームの確認のほか、50mのフォースプレートが設置された走路でモーションキャプチャを用いた測定を行いました。 【左】測定の様子 【右】フィードバックの様子