【左から和田智仁准教授、Sam Gleadhillさん、測定に協力いただいた本学学生、永原隆特任助教】
平成30年9月28日(金)から5日(金)の間、Charles Darwin University(オーストラリア)のSam Gleadhillさんがスポーツパフォーマンス研究センターを訪れ、本学の和田智仁准教授、永原隆特任助教と共同研究を行いました。
10月3日(水)の実験では、実験参加者の体に慣性センサーと反射マーカーを装着し、姿勢計測に関するデータを収集しました。
10月4日(木)は、センターの50mフォースプレートを使った測定を、Samさん自身を対象に行いました。
【測定の様子】 【Samさん自身の測定】