平成30年11月14日(水)、国分高校の1年生77名がサイエンス研修のためスポーツパフォーマンス研究センターを訪れました。
まず生徒全員でセンター長の前田明教授からトラックマンシステムについての説明を受け、実際に生徒の方にボールを投げてもらい、モニターに映し出されたデータを見ました。
次に2つのグループに分かれて、それぞれハイスピードビデオカメラ、フォースプレート、ZXYの説明を受けたのち、実際にフォースプレート上を走って測定して、数値の確認を行ったり、ハイスピードビデオカメラでボールを蹴るなどの動作を録画、再生して動作の確認をしました。
【マウンドからの投球】 【ハイスピードカメラによる測定】
【フォースプレート実演】 【ZXYの説明】