平成30年11月9日(金)~11月15日(木)、日本女子プロ野球リーグに所属するレイアの選手と指導者及びスタッフ総勢15名が「産学連携によるスポーツ合宿まちづくり推進事業」により鹿屋市を訪れ、11月12日(月)、スポーツパフォーマンス研究センターで測定を行いました。
今回は12回目の来学となり、選手たちはRapsodo Baseballを用いての打球測定、モーションキャプチャーを用いての投球測定などを行い、前回のデータと比較をしていました。
【レイアの皆さんと】 【測定の様子】
【測定の様子】 【測定の様子】