平成30年11月11日(日)、産学官連携によるスポーツ合宿まちづくり推進事業により招かれた読売ジャイアンツ所属の内海哲也投手と、大竹寛投手が、スポーツパフォーマンス研究センターを訪れ、測定を行いました。
フォースプレートが設置されたマウンドで投球を行い、トラックマンシステム、モーションキャプチャー、ハイスピードビデオカメラを用いて測定を行い、得られたデータで投球フォームなどの確認をしました。
また、市民との交流の時間も設けられ、両選手との記念撮影なども行われました。
【内海哲也投手】 【大竹寛投手】
【フィードバックの様子】 【スタッフの皆さんと】