12月1日、野澤啓佑選手(ミズノ、リオデジャネイロオリンピック400mハードル日本代表)、芦田創選手(トヨタ自動車、リオデジャネイロパラリンピック4×100mリレー銅メダリスト)、橋元晃志選手(早稲田大学、全日本インカレ200m第3位)が本学を訪れ、スポーツパフォーマンス研究棟(SPLab)で動作分析を行いました。
3人は、ハイスピードカメラによるフォームのチェックのほか、50mのフォースプレートが埋め込まれた走路で、ステップごとのピッチ、ストライド、接地時間や地面にかかる力の成分(3成分:鉛直方向・進行方向・左右方向)等を細かく測定しました。
【フォースプレート走路での測定】 【測定結果のフィードバックの様子】