平成30年3月23日(金)、北海道から広川龍太郎コーチ(東海大学、北海道)の引率のもと、馬場友也選手(2016日本選手権100m6位)、小池祐貴選手(全日本学生選手権200m優勝)、城山正太郎選手(走り幅跳び 世界ジュニア 第3位、日本選手権 第2位)が本学を訪れ、スポーツパフォーマンス研究棟で測定を行いました。
フォースプレートが敷き詰められた50m走路上を走り、ステップごとの細かな数値(推進・鉛直及びトルク力)の測定を行いました。モニターに映し出されたデータを確認し、各自のフォームの調整を行いました。
【左:フィードバックの様子】【右:城山正太郎選手】
【左:小池祐貴選手】【右:馬場友也選手】