平成29年11月14日(火)~15日(水)、日本女子プロ野球リーグに所属するレイアの選手、指導者及びスタッフ総勢16名が「産学官連携によるスポーツ合宿まちづくり推進事業」で鹿屋市を訪れました。レイアは定期的に本学で測定を行っており、今回で9回目の来学となります。
ハイスピードカメラによる撮影や、モーションキャプチャーを使用した投球動作の測定、握力測定、跳躍測定、メディシンボール投げなどを前回のデータと比較しながら行いました。
今回の測定合宿が、選手の更なる競技力向上につながり、活躍されることを願っています。
【モーションキャプチャーによる投球パフォーマンステスト】【跳躍測定】
【メディシンボール投げ】 【Yo-Yoテスト】