2月16日(木)、本学スポーツパフォーマンス研究棟にて日本陸上競技連盟三段跳ナショナルチームの、山下航平選手(筑波大学・リオデジャネイロオリンピック代表)、山本凌雅選手(順天堂大学・2016日本選手権1位)が測定を行いました。本学陸上競技部所属の許田悠貴選手(スポーツ総合課程2年・2016全日本インカレ8位)も測定に参加しました。コーチは、代表コーチの杉林孝法さん(金沢星稜大学)と、本学卒業生の藤林献明さん(びわこ成蹊スポーツ大学)です。
フォースプレートが埋め込まれた50m走路にマットを置き、実際に三段跳を行い、走行時の力量やステップごとの接地位置などのデータを確認しました。
【山下選手】 【山本選手】
【許田選手】 【測定したデータをモニターで確認する様子】