平成29年3月16日(木)、本学スポーツパフォーマンス研究棟にて日本陸上競技連盟三段跳ナショナルチームの、山下航平選手(筑波大学・リオデジャネイロオリンピック代表)、山本凌雅選手(順天堂大学・2016日本選手権1位)、長谷川大悟選手(日立ICT・リオデジャネイロオリンピック代表)が測定を行いました。山下選手、山本選手は本年2月16日(木)の測定に続き2回目の測定となりました。コーチは、代表コーチの杉林孝法さん(金沢星稜大学)と、本学卒業生の藤林献明さん(びわこ成蹊スポーツ大学)です。
フォースプレートが埋め込まれた50m走路に安全対策用のマットを置き、短助走の三段跳を行い、走行時の力量やステップごとの接地位置などのデータを確認しました。
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【測定の様子】