東京学芸大学の選手の測定を行いました!

平成30年3月2日(金)東京学芸大学陸上競技部の女子短距離チームとハードルチーム6名が測定を行いました。

フォースプレートが敷き詰められた50m走路で、ステップごとのピッチ、ストライド、接地時間や地面にかかる力の成分(3成分:鉛直方向・進行方向・左右方向)等を繰り返し細かく測定し得られたデータを収集し測定を進めていきました。

今回の測定が、今後の更なる競技力向上に活かされることを願っています。

  

【左:選手の皆さんと】【右:測定の様子】

  

【測定の様子】

 

 

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